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2011年7月6日水曜日

Qualification

これは資格という意味です。
資格とは「資する格」を持った人を判断するための基準で
一定以上の知識や技術を持っているという確認です。
中には、その人の社会的地位を表現するものもあります。(医者とか弁護士とかね)

こないだの建築士の試験を受けて
様々なところから電話がかかってくるようになってきて思った感想を書こうと思います。


「2次の試験はテクニックだからね。
独学は数%だよ。資格学校に通ってさくっと1年で取っちゃいましょう」
さっき電話でいわれた言葉です。


まぁ真面目かつ不真面目に、大学で5年以上建築を学びました。
色んな先生から色んなことを教わったのは楽しいかったですし
ためになっているものと思います。

こないだの試験でも、問題を解きながら、あのときあの先生に教わったなー。
とか思い出しつつ懐かしんで問題を解いていました。

5枝1択という問題の特性上、ゲーム感覚で正解を探しつつ間違いを探すという行為に1ヶ月ほどどっぷり浸かっていました。

元来ゲーム的なものが好きで、「こうなったらこうなる」といったものを昔から楽しむ癖がありました。ハマっちゃったら凝り性なんで、ハマったらまずいものとかには意識的に手を出していないんですが。(パチンコとかスロットとかね)

趣味の釣りも似たようなところがあって「自分の予想したところで、予想した仕掛けで、予想した動き」で釣るのが面白いんです。けれども、たまに自分の予想に反してイレギュラーなやつもいて、そのイレギュラーさと、そのイレギュラーさを考えて次に対応できるようになるのを含めてゲーム的です。

試験当日もそんなイレギュラーな(過去問にない)問題を解くのを楽しみながら試験を受けていたと思います。

そう考えると、高校まではとにかく勉強嫌いで、成績がいいのは社会だけ。
社会も高校の定期試験レベルだと、暗記してどれだけ試験のときに吐き出せるかというゲームを一人でやっていました。数学とかは赤点スレスレのくせに、社会だけほぼ満点みたいな笑

高校の勉強は基礎学力で、できるできないはいいのかなーなんて思ってました。
でも、専門教育になって曲がりなりにもプロフェッショナルを意識し
目標の前提として必要な資格がそれ専用のテクニックを知らないと合格率が格段に下がるという現実を聞いて少し失望しました。それをヘラヘラ言ってくる人にも。

資格という言葉には、少なからずプロフェッショナル(職業的な意味で)という意味が含まれていると思っていたのですが、試験のテクニックを乗り越えてからのようです。
まだまだ先は長い。

2 件のコメント:

  1. 一生懸命がんばってるときに、温度差あること言われたらガクンってくるよねぇ。。
    その人はそういった環境にずっといてそんな感覚になったんだろうね。
    環境って大事~感覚や考え方のもとにもなるもんね!

    明後日、たのしもーね!!!!

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  2. >temoma

    本当そうだよねー。
    こうなったら一人でやってやるっていう気になってしまうんですが笑

    明後日は朋子ちゃんもくるんだねー!
    なんか大所帯になるみたいで楽しみにしてます^^

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